「中型犬を飼えば野良猫も来なくなるよね。」
「やっぱり猫よけなら犬が1番なんじゃない?」
とお考えでは無いでしょうか。
猫よけブログ野良猫撃退SOS!です。
猫よけに犬は効果がありません。それどころか、野良猫対策に犬を飼うことで『犬が重大な病気にかかる危険』もあります。
現在、既に犬を飼っているあなたも野良猫の多い地域なら室内飼いに切り替えるべきです。
その理由を大きく2つにわけてお話します。
どうぞご覧下さい。
目次[非表示]
1.野良猫から飼い犬にフィラリア症がうつる危険がある
フィラリア症という病気をご存知でしょうか。
蚊が媒介する寄生虫が犬の心臓付近に寄生して呼吸器や循環器に欠陥を与える病気です。
最悪『死』の危険があります。
現在では致死率こそ高くありませんが、病院通いによる多額の出費につながります。
犬を外で飼う以上、フィラリアに感染するリスクがあります。
しかし、野良猫が多い地域で『猫よけ』として犬を飼うことでフィラリアに感染するリスクが上がります。
その理由が以下の2つです。
①野良猫がいると蚊が増える
これはあくまで私の体験談になります。
野良猫の多い地域は蚊が増えます。特に6~7月の雨の多い地域に大量発生します。
その理由が『野良猫の血を吸う』ため。
野良猫は外で暮らします。日中は日向ぼっこをして寝ています。
その間に蚊が猫の血を吸うのです。
野良猫は水田のカエルを取るなどして遊びます。水田付近は蚊が発生しやすい場所です。
蚊は野良猫の血を吸い、さらに増加します。
②フィラリアは蚊が媒介する
猫そのものはフィラリア症を発症する危険は2%未満です。しかし、蚊が野良猫の血を吸い、犬にフィラリアを媒介する危険があります。
フィラリアには予防薬があります。
犬の大きさにより値段はマチマチ。しかし、猫よけに犬を使う場合は中型犬以上の大きさになります。
1年を通して予防すれば数万円の金額になります。
2.犬が猫よけできる範囲は『鎖の長さ』だけ
「猫も鼻が良いから、犬の臭いで逃げていくんじゃないの?」
とお考えでは無いでしょうか。
猫は犬の臭いでは逃げません。私も実際に実験しました。
犬の臭いには危険が無いためです。
犬に噛まれた・犬に追いかけられた経験の無い猫に取って犬は単なる動物。
怖いとも何とも思っていません。
しかも猫は私たちが思っている以上に頭の良い動物です。
①猫は犬の動きを観察、研究できる
猫は犬の動きを観察しています。
例えばあなたが犬の散歩をしています。
犬にはリードがつけられています。そのリードの範囲を猫は感覚で覚えます。
リードにより犬が寄って来れない位置で行動します。
猫よけに犬を使った場合も同じです。
庭で犬を放し飼いにしない限り、猫は犬の行動範囲外で糞をするだけです。
②犬は猫よけに効果なし
犬を猫よけに使うにはコスパが悪すぎます。
散歩をしなければなりませんし、エサも必要です。
病気になれば病院にかからなければなりません。
既にお話したとおり、フィラリア症の危険度も上がります。
猫よけ超音波器を設置すれば購入費用+電池代のみで猫よけができます。
しかも、雨だろうが雪だろうが関係ありません。
犬を飼ったのちに猫よけ超音波器を設置した場合、超音波が犬に聴こえてしまうリスクもあります。
3.犬より効果的な猫よけについて
猫よけには基本の流れがあります。
正しい方法で猫よけを行えば『犬』を飼う必要がありません。
しかも、一部機器のメンテナンスだけでずっと猫よけを続けることができます。
猫よけの流れは、
- 猫の糞尿の除去・消臭
- 忌避しつつ、猫を物理的に入りづらくする
- 空いている侵入口を猫よけ機器でガードする
の3点のみです。
当ブログでは1週間で猫よけを完了する特集もしています。
徹底的に解説していますので合わせてご覧下さい。
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まとめ
私も猫よけには犬が良いと思い込んでいました。
良く考えてみれば、犬を飼っている人が多い地域でも野良猫っているんですよね。
飼い犬には猫を追う本能は無いのかもしれません。
とにかく犬で猫よけをするのはコスパが悪すぎます。
犬はペットとして飼うかどうかを考えましょう。
猫よけグッズの完全マップ『野良猫被害ゼロを実現する最新情報』
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