
「家の前にビオトープがあるんだけど、これって野良猫が狙うよね。中にメダカがいるから食べられないか心配だし・・・。どうすればいいんだろう。」
という疑問にお答えします。
猫よけブログ野良猫撃退SOS!です。
結論から言うと罠として使います。ビオトープの近くに行くと嫌なことがある。と猫に学習させればOKです。当記事でその方法を解説します。
当記事の内容はこちら
- ビオトープの猫対策について『3つの方法を解説』
- 猫はメダカを食べません。でも興味は持ちます。
ビオトープの猫対策の問題は『景観を損なえないこと』。飾りなのにすだれとかで隠しちゃうって勿体無いじゃないですか。
そういう部分も考えて対策していきますね。
1.ビオトープの猫対策について『3つの方法を解説』

ビオトープの猫対策は以下の3つです。
- 猫よけ超音波器を隠して設置する
- 動物よけスプリンクラーで狙い打つ(2回でOK)
- ビオトープ付近を常に水で濡らす
共通しているのは『ビオトープを猫の罠』として使うこと。外で魚を飼っている時点で100%野良猫が寄ってきます。
猫には動いているものを触ってしまう習性があるためです。
だからビオトープに猫が近寄ってくることを前提した猫よけを考えます。
方法① 猫よけ超音波器を隠して設置する

ビオトープを狙って猫よけ超音波器を設置します。
コツは以下のとおり。
- 猫よけ超音波器を隠す(屋根の裏から狙うなど)
- センサーが稼動するギリギリの位置に設置
ビオトープに近寄ったら嫌なことがあると猫に学習させます。
手順としては以下のとおり。
①猫よけ超音波器を購入
(猫よけ超音波器の購入については『買うならコレ!猫よけ超音波グッズベスト3』をご覧下さい。)
②ビオトープを狙える位置に設置。センサーが稼動するかチェックする
③野良猫が来る時間帯に観察。猫よけ超音波器が作動した時の猫の行動をチェック
忌避剤とかハーブだと猫が近寄る前に臭いで分かっちゃうじゃないですか。何か臭いなって。でも、それってビオトープとの関係性はありませんよね。
大事なのは『ビオトープが危険』と覚えさせること。大事なことなので繰り返しました。
だから猫よけ超音波器を隠す必要があります。センサーが稼動するギリギリの位置とか、屋根の裏とかが良いですね。
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方法② 動物よけスプリンクラーで狙い打つ(2回でOK)

ビオトープに使える最高の猫よけは動物よけスプリンクラー。なぜなら、ビオトープは水がかかっても平気だから。
猫は水が大嫌いです。体温調整ができない+毛皮が水を吸うので命の危険があるためです。
上記のスケアクロウを準備。ビオトープに猫がやってきたら作動する場所に配置します。
想像以上の音と噴射力で水を出すので、猫は腰を抜かして逃げ出します。
私も動作した瞬間を目撃しました。壁とかフェンスに身体をぶつけながら勢い良く逃げていきます。猫よけ超音波より確実に効果があります。
2回くらい動作したらOK。後はセンサーを切っておきましょう。スケアクロウがあるだけで猫が逃げるようになります。
(1ヶ月に2日くらいは作動させます。別の野良猫がやってくる可能性があるためです。)
ただし、通行人の邪魔にならない場所で行いましょう。庭とかにビオトープを移動すると良いですね。
動物よけスプリンクラーに関しては『【設置できれば効果100%】猫被害にもっとも効果のあるグッズがこちら』をご覧下さい。注意点までレビューしてます。
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方法③ ビオトープ付近を常に水で濡らす
ビオトープ付近に散水用のスプリンクラー等を用意して濡れた状態を保ちます。
猫は濡れた場所を歩くのも嫌い。それだけでビオトープに来なくなります。
コケとかシダ系の植物を配置すると良いですね。水分を保った状態が長く続きます。
2.猫はメダカを食べません。でも興味は持ちます。

猫はメダカを狙いますが、メダカを食べようとは思いません。
なぜなら、ほとんどの野良猫は餌場を持っているため。メダカを食べるくらいならもっと美味しいものが貰えます。
近くの田んぼがあればカエルやネズミを食べますし、生ゴミをあさることだってできます。わざわざ『手を濡らして』まで、小さなメダカを食べることは無いんです。
でも猫はメダカを狙います。
猫がメダカを触ってしまう理由
猫は動いたりキラキラするものを触りたくなる習性があります。
なので、ペットボトルや目がビー玉のオブジェをおくのは逆効果。猫に興味を持たせるだけです。
メダカも泳いでいると水面がキラキラ光りますよね。メダカそのものも緩急のある動き方をするので、ついつい猫が触ってしまいます。
ビオトープの猫対策を放置し続けた場合の最悪な結果
ビオトープの猫対策を放置した場合、メダカが取られる前にビオトープの中に猫が落ちます。
そのくらいメダカ取りに熱中してしまうためです。
猫が暴れてビオトープが倒れて割れます。その結果全てが台無し。だからビオトープの猫対策って大切です。
もちろん1番良いのは野良猫がいなくなることなんですけどね。猫って愛護動物として守られてますし共存を考えた方が早いです。
まとめ:ビオトープを罠として利用しましょう
猫が興味を持つものがあればラッキーです。
それを使って猫よけができるから。ビオトープも考え方によっては最強の猫対策グッズになります。
ちなみに私もマタタビを使って猫をスプリンクラーの場所に誘導したことがあります。効果は抜群で朝5時にスプリンクラーの動作音と猫が逃げていく音が響きました。
「またメダカがやられた・・・!」
というつらい気持ちも野良猫をギャフンと言わせればスっとします。猫よけグッズを設置して野良猫を撃退しましょう。
以上、「ビオトープの猫対策『猫がめだかに興味が持つのを狙います』」という記事でした。